インプラント治療

インプラント治療

インプラント治療とは?

インプラントは欠損した歯を人工的に補い、普通に歯がある状態にする外科治療のひとつです。起源ははるか大昔で、当時は貝や宝石などを使っていたとされています。しかし、現在の様にチタン製の人工骨を使ったインプラント治療が行われる様になったのは実はまだ50年程度しかたってはいません。以前は、アゴ骨の部分にある神経等を傷つけないように細心の注意が必要な難しい治療でしたが、レントゲン技術の進歩や3DCTの導入等で安全性の高い、“第2の永久歯”と呼ばれるほど有効な治療と位置付けられています。

インプラントの特徴

インプラントはチタン製の人工歯根をアゴ骨に埋没し、その上部にセラミック製の人工歯を被せます。チタンは医療分野では古くから使われており、人体の骨組織に結合する金属です。チタンは金属アレルギーにも有効とされておりこれらの理由から骨の代わりとして様々な外科手術で使われています。インプラントとしては、チタンの表面の化工方法や特殊な処理を行うなど、常に進歩しており、治療期間の短縮、安全性等を高めています。
入れ歯や差し歯と違い、天然の歯と同じようにアゴ骨に埋没され為、違和感なく長期にわたって自分の歯と同じように生活をすることが可能です。

インプラントの費用

安全性と効果が一番重要ですが、料金は誰もが気になるところ。実際にインプラント治療を受けるとどのくらいの費用が掛かるのでしょうか?

インプラント単体では治療はできません

よくインプラントを行っている歯科医院のホームページを見ると、インプラント1本○万円!と表記してあるのをよく見ます。しかしこれらはインプラント本体(フィクスチャー)のみの値段がほとんどで、実際に治療を行うとより高額になることを覚えておきましょう。

インプラント費用の仕組み


インプラントの費用内訳は左図の様に大体3つのものが組み合わされて成り立っています。
①人工歯・・・
インプラントの上に被せる人工の歯です。最近ではセラミック素材のものが主流となっており、見た目も天然歯と変わらない物です。セラミックの素材は様々なものがあり、色や硬さも豊富です。
②アバットメント(上部構造)・・・
人工歯の土台になるインプラント本体の上に被せるアタッチメントです。形状が豊富で、角度等が入ったものだと周りの歯に合わせた違和感のない仕上がりにできます。
③フィクスチャー(インプラント本体)・・・
これがインプラントと呼ばれる人工歯根です。インプラント1本の値段はこれを指します。

実際にかかる費用は?

下の表を見ていただくとわかると思いますが、インプラントの料金はクリニックによって違います。全く同じメーカーのインプラントでも違うのは、クリニックの利益に差があるからです。もちろん、インプラント件数が多く、その分沢山のインプラントを仕入れていれば安くなることもあるかと思います。保険が適応されない分、自費診療の金額はクリニックに大きく依存しています。

 AクリニックBクリニックCクリニック
人工歯80,000円80,000円40,000円
アバットメント60,000円50,000円30,000円
インプラント本体150,000円200,000円180,000円
合計290,000円330,000円250,000円

失敗しないクリニック選び

インプラントは外科手術です。また、永年生活にかかわる治療なので、クリニック選びは慎重に行いましょう。

ポイントは1つだけ!
ズバリ、無料カウンセリングです。事前にホームページや情報サイトで確認しても実際のところは分りません。やはりご自身で直接ドクターの話を聞くのが一番です。その時は可能な限り2院以上の話を聞くのがベストです。近くや遠方にしかクリニックが無い場合はメール相談を行っているクリニックを利用しましょう。
これらを活用してご自身が納得したところが良いクリニックです。

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