リジェンティスのオーラルケア

匠の技が光る!技工士のこだわり

今回は歯科医院を裏から支える技工士さんにスポットを当ててみます。普段分らない事を色々聞かせていただきました。

Q技工師を目指したきっかけは?

子供のころから物を作ることが好きだったことが一番の理由だと思います。一人で作ったものは自分で満足するだけですが、この仕事は自分も先生も、そして患者様も満足して頂ける仕事ですし、その分責任もありますが、良い結果が残せた時の喜びはひとしおです。

Q辛いと思う事は?

楽な仕事はどの仕事でも無いと思います。私たちはある意味職人ですから毎日が修行です。そして結果を残さなければ生き残れない業界ですから、常に向上心を持って仕事に取り組んでいます。これからは機械によるオートメーション化がさらに進んできますが、最後は人の手に委ねられますので他に真似のできない技術をこれからも磨いていきます。

Q今までどのくらいの歯を作ってこられましたか?

私がこの業界に足を踏み入れてから約19年。正確な数は把握していませんが本数は別として、人として見た場合は1か月約20人。年間で240人ですから19年だと4560人の方の歯を作ってきた事になりますかね。この世界は実績がそのまま給与に反映されますから数多くの対応をしなければ生活も厳しいと思います。でも達成感はすごく充実できていますよ。

Q難しい症例とかはありますか?

形は見た目を綺麗にすることですから経験を積めばそれほど難しくはないと思います。私がいつも気を遣っているのは色味ですね。歯の色はチャートと呼ばれる色の段階見本があり、おおよそはそのチャートに則った色味で作ります。しかし、実際に患者様の歯に合わせてみると微妙な違いも意外と目立ってしまいます。これを違和感なく、もともとある天然歯に近づけることが最大の難所です。患者様自身もそうですが、先生でもかなりこだわれる方はいらっしゃいますので全てのオーダーにしっかりと応えられることこそが技工士のあるべき姿だと思います。

取材協力:品川デンタルファクトリー様

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