リジェンティスのオーラルケア

自動で人工歯をつくるセレックシステム

面倒な歯型取りもアナログな技工も不要!これが最新の歯科設備

審美歯科治療の中でも多いのが、歯並びを改善するセラミックによる人工歯。現在もクリニックで印象(歯型)を取り、技工所でセラミックのブロックを削りだして作ります。この一連の作業をクリニックで全て行えるのが「セレックシステム」です。セレックシステムはスイスで1980年代に開発され、日本国内には1990年代から導入されているシステムです。常にバージョンアップが行われ、精度・時間・安全性がより高くなって今日に至っています。

最大のメリットは時間

セレックシステムの最大の特徴は短時間で行えることです。通常のセラミック治療は、歯型を取って、技工所に出して、仕上げるという手順で、少なくとも2~3回の通院は必要です。
しかし、このセレックシステムは歯型を取る、技工するまでをわずか数時間で終わるので来院した当日に治療が終わるという手軽さが魅力となっています。

セレック治療の流れ①


セレックシステムは3Dカメラで口腔内を撮影して歯型を取ります。コンピューターが自動制御を行うので、奥まって撮影しづらい部分もシステムで補い、ほぼ完ぺきな歯型を取ることが可能です。印象材(歯型を取るためのゴム状の薬剤)を口に入れ、印象材が固まるまで数分待つよりも、カメラで撮影するだけなのでリラックスした状態でいられるのもうれしいところです。実際に撮影された映像を基にカウンセリングも行えるのでより分り易くもなっています。

セレック治療の流れ②


撮影が終わった後は、映像を基に噛み合わせやサイズ等の微調整を行います。調整が完了したら「セレックブロック」と言われるセラミックのブロックを専用のミリングマシン(歯を削りだす3Dプリンター)で削ります。セレックブロックは作成する歯の本数によってサイズも違いますが、連結したものであれば20分程度で削り終えます。また、セレックブロックは様々ない材質や色が豊富で周りの歯に合わせたものを使用することでより自然な仕上がりになります。

セレック治療を行っているクリニック

現在、セレックシステムを導入されている歯科医院は全国に多数あります。セレックシステムの正規輸入代理店「sirona」さんのセレックスタイルのサイトで調べられます。

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